トリハダ〜夜ふかしのあなたにゾクッとする話を 1 前編
このシリーズ、大好きです!!
好きで何回も見ていたので、自分なりに感想をw
オムニバス形式のドラマなので、1話1話書いていきます(゜▽゜*)
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◎ 第一話「気づいた時が恐怖のはじまり」
【あらすじ】
深夜のコインランドリーにいた主人公(江口のりこ)は、テレビに映る終夜放送のライブカメラ越しに殺人を目撃してしまう。あわてて警察を呼ぼうとすると……。
これを見てリアルに深夜のコインランドリー=不気味・怖いっていう思想(?)になっちゃいましたw
私自身コインランドリーたまに行くのですが、1人ではいけないし深夜なんてもってのほかって感じです(´・∀・`)w
トリハダ全般に言えることなのですが、実際に身に起こりそうな感じが怖いんですよねー
◎ 第二話「未知と知のはざまの葛藤」
【あらすじ】
主人公(入山法子)の他に誰もいない深夜バスに、乗り込んできた女(濱田万葉)はわざわざ主人公の隣に座る。薄気味悪い時間を過ごしているうちに、新しい乗客がやって来たが……。
これは多分『なんだかわからない不気味な怖さ』を楽しむ話ですかね?w
実際身に起こったらなんだかわからないっていうか滅茶苦茶ゾッとしそうな感じですねw
◎ 第三話「愛もしくは憎悪に関する記録」
【あらすじ】
地下鉄に乗っていた主人公(松尾政寿)がホームを見ると、赤い服を着た女(イチキ游子)が小銭を拾い集めていた。誰に言うわけでもなく「だっせー」と呟くが、その翌日から、主人公の周りをその赤い服の女がうろつくようになる……。
DVDのジャケットに載っている女の人の話です(´・∀・`)
これは結構好きなやつですww実際事件でありそうな感じ満載だなーって感じです!
四話目からは後半に続きます(*^o^*)ノ
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