トリハダ 3 後編
前回の続きです(*^o^*)!
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◎ 第四話「概念における誤解と真実」
【あらすじ】
近頃、誰かに見張られている気がしてならない主人公。常に近くで異音が響くのだ。友人らは「心配するな」と言うがどうしても気になる。そしてついに、その異音の正体が判明する……。
ぎゃああああああああああああ(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)
これはリアルにだいぶ気持ち悪いです・・・
虫大っ嫌いw
◎ 第五話「貪欲な愛情に起因する戦慄」
【あらすじ】
主人公はホテルにデリヘルを呼ぶが、やってきたのは写真とは似ても似つかない女。チェンジだと追い返し別の女を頼む。数分後、再びチャイムが響くのだが……。
これこれ。好きなの。
この女の人の不気味加減大好きですww
主人公とデリヘル嬢のプライベート関係(?)が謎なので
動機や目的がわからないのも怖いです( ゚д゚ )
◎ 第六話「常識を逸脱した非情の結末」
【あらすじ】
会社までの道を歩いていると、謎の男が自分の横を速度を合わせてついてくる。逃げ切り横断歩道で待っていると、またその男が現れて……。
これは全然怖くないですw
ちょっとフフってなりますが最後えぇ~!って感じですw
こんなあほな(すみません)死に方はしたくないです。。。
てか、運転手もだいぶ迷惑でしょうねこれ(ノ`△´)ノ
今回のプロローグエピローグは、簡潔に言うと
主人公の女の人が隣のマンションのカーテンからこちらを覗く男に気付いてしまう。
怖くなった主人公は警察に電話を掛けるが、向かいの男は実は首吊り死体。
主人公を見てたわけではなく、首吊り死体のままこちらを向いていた、というオチ。
この首吊り死体、実は1話のドリルつかれそうになった柄本さんです。
なんか、そこの繋がりはよくわかりません・・・w
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